妻の愚痴を聞くのも夫の仕事です。

この話は妻から聞かされた愚痴です。なんでも今日、我が子の通う幼稚園に行ってきたそうです。

 

とくに行事があったわけではなく、幼稚園生活の写真を買いに行かなければならないからだそうです。妻はこの行為が「正直、これがめんどい……」と言っていました。

 

理由としては「普段は幼稚園バスを利用しているのに、わざわざそのためだけに幼稚園へ足を運ばなくちゃいけないのよ」とのこと。
何か用事があったり、行事の跡が締切だったりするときはついでに見てくることができますが、今回のように大したことでないときに行かなければならないときは、本当に億劫なのだとか。
でも日常保育の様子なんて写真ぐらいでしか見ることができないし、幼稚園での我が子の様子は自分では撮影できないものだから、仕方がなく買いに行ったのだと申していました。

 

うちの幼稚園は人数もかなりの大きな幼稚園です。
園児数が多いということは、それだけ写真の枚数も多いということらしく、その膨大な数の写真の中から、我が子を見つけるのはかなり至難の業だったそうで(しかも、同じ制服同じ帽子の中から……)、そんな膨大な写真とのにらめっこの末、獲得した我が子の写真は……なんと二枚だけ。

 

私が妻の愚痴を聞いて、それで家族の安定が保てるのなら、何時間でも付き合いましょう。それが夫の仕事なのでしょうから。